2006年04月 6日(木)

第8回 テーマの決め方

「思い切り我がブカツの情報発信したるでえ!」


と勇んでみたはいいものの、いざ、PCやケータイを前に文章を書こうとすると「ヤベエ、何にも書けねー」となってしまうことがある。


これは別段、諸君たちだけがおちいるスランプではない。プロの文章家だってこの問題で常に悩んでいる。ましてやブログのような回転率の早いメディアの場合ならなおのことさらだ。


そこで「じゃ、これを打破するにはどうすりゃいいんだよ」となる。


そこでアニキが提案したいのは「日常風景の中からテーマを見つけてみる」ということ。「どうしても書けない…」となったら、まずは顔を上げて街を見渡してみたり、ブカツ仲間を監察してみたり、駅・電車内などで人間ウォッチングするなりして「テーマの連想」から始めてみよう。


たとえば、街で可愛い女の子とすれ違ったら、「自分の理想の女の子」というテーマ、ブカツ仲間の富T君が早弁で先生に怒られる光景を目にしたら「早弁の極意について考える」とうテーマ、電車の中でお年寄りへ席を譲る学生の姿を見かけたら「本日のほのぼのとした光景」というテーマでもいいし、一歩突っ込んで「日本の老後福祉についてオレ様なりの考察」という深いテーマでもいい。そんな感じで日常の風景から大枠のテーマを探してから書くことを意識すれば、「ヤベエ、何にも書けねー」ってな状況も怖くない。


一つ忘れないで欲しいのは、「骨子はあくまでもブカツ」だということ。ほとんどブカツに触れずに街中で見た光景ばかり書き連ねていてはフツーの個人ブログと変わらなくなってしまう。基本はブカツでエッセンス的に日常生活の話題を加味する、というのが理想だ。


とにもかくにも、まずは顔を上げて周囲の風景をよく見渡してみよう。テーマは無数に転がっているはずだ。



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