2008年06月20日(金)

これまでの道程を振り返ってみよう~専修大学サッカー部 6月18日の記事『変化』から

――アニキです。



唐突だが、ふとこんなことをアニキは思った。
日々を精一杯生きているであろうブカツブログの面々たち。それゆえ、目標を達成することに意識を囚われすぎるがあまり、自分が辿ってきた成長の足跡といったものを忘れちまっているんじゃないだろうか、と。



たとえば試合にて――
勝てると思った相手に負けてしまったり、場の雰囲気に飲まれて自分本来の実力が発揮できなかったとき。当然、こんな結果に見舞われてしまったら落ち込むのは必至だろう。そこで重要となるのは何か。



専修大学サッカー部 6月18日の沼田俊輔選手による記事、『変化』を読んでてアニキは思った。



「これまでの自分が辿ってきた道を思い返してみること」だと。



きっとみんなは現在に至るまで多くの困難とぶつかり、時に打ちのめされ、時に勝利し、一歩ずつ確実に歩を進めてきたことだろうと思う。辛いとき、負けそうだと思ったとき、今一度その時のことを思い返してみてほしい。



もしかすると、今、直面する困難は、過去に乗り越えてきた困難よりも小さなものかもしれない。また、そういった過去を思い返してみることで自信が湧き、眼前の困難は困難ではなくなるかもしれない。そう、みんなにとっての現在は、それだけ多くの困難と戦い、傷つきつつも一歩一歩確実に乗り越えてきた末に存在するものなのだということを分かってほしい。



これは生きとし生ける人間すべてに対しても言えること。
ブカツに青春を捧げる諸君たちも、毎朝通勤電車に揺られるサラリーマンも、ああ、死にたいと最悪な思考に囚われている君も。生きている人間――引いてはすべての生物が程度の差こそあれ、いくつもの困難とぶつかり乗り越えてきたからこそ生きていられる。そう考えると、少しだけ今の自分に誇りを持てやしないか? まぁ、寝る間際でもいいし、バーガーを齧り付きながらでもいい、一人になったとき、ちょいと自分が辿ってきた道程を振りかえってみてほしい。



きっと自分の中に小さな勇気が生まれるはずだ。

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