2008年09月 6日(土)
「凄いぞ! パラリンピック開会式」
――アニキです
いま、アニキは出張で長野県は松本に来ている。そうして仕事を終えて投宿先に戻りTVを見ている。今晩はサッカーW杯アジア地区最終予選「日本 VS バーレーン」がある日。そしてもう一つ忘れてはならないビッグイベントが開催される日でもある。
そう、『北京パラリンピック』の開会式がある日だ。
今、この原稿をみんなに向けて書きながら、リアルタイムでその開会式を観ているが、これが実に素晴らしい。
北京五輪が「美しき“動”による開会式」なら、北京パラリンピックは「優雅で“凛”とした開会式」。北京五輪のような派手さは皆無で、ひたすらに優雅で観るものをゆっくり、そして深くその世界に誘ってゆく。
しかしながらそこはバブリーな中国。
「派手さは皆無」ってのはあくまでも北京五輪に対しての言葉。その実、すんげえ金と人と練習を重ねてるよ、この開会式。もしかするとヘタな冬季五輪よか見応えあるかも。あの巨大な『鳥の巣』を目一杯使い、障害を持ったアーティストたちが最高のパフォーマンスを魅せてくれている。ハッキリ言おう。「演目に関しては北京五輪の開会式より美しい」と。
こうした美しい演目の数々を観ていると、もはやパラリンピックはオリンピックやサッカーワールドカップと肩を並べる、世界最高峰クラスのスポーツの祭典へと昇華した感が強い。こういった方向性が正しいかどうかは各人の判断に委ねるが、少なくともアニキはこれからはじまる熱い戦いを前に、十分にボルテージを上げさせてもらったぜ。
いよいよ明日からは競技が始まる。オリンピックとは異なり「医療」や「福祉」というテーマを持った大会ではあるが、その実、個々の競技の熱さ、激しさはオリンピックにもひけをとらない。これから11日間に渡って繰り広げられる熱き戦い。どんなドラマが待っているのかしかと見させてもうらぜ!
アニキの投宿先の裏にはこんな素敵な蔵が
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