2009年01月14日(水)

柏市立第二中学校サッカー部1月4日の記事&F.C.Orange 1月13日の記事から

――アニキです



まだ高校サッカーの余韻覚めやらぬ気分のアニキ。鹿児島城西の大迫選手はやっぱり凄かったし、その大迫とツートップを組んだ野村選手も凄かった。広島皆実の谷本もいい選手だし、右サイドバックの村田選手も勝負っ気が強くていい選手だった。そしてアニキ注目の前橋育英の中美も強く印象に残った選手だ。そしてなんと言っても我が東京地区の國學院久我山の快勝。2試合連続7得点勝利なんて見たことねーぞ(笑)。ってなワケで、アニキにとっちゃ、箱根駅伝以上に楽しく興奮させてもらった大会だったぜ。



そんな忘れ得ぬ第87回全国高校サッカー選手権について綴ってくれたいくつかのブログの中で特に印象に残ったのが「柏市立第二中学校サッカー部」の1月4日の記事、「全国高校サッカー選手権」。さすが、サッカー指導の世界で生きるつかコーチだけに、1月4日という極めて早い段階で鹿児島城西の大迫選手に注目し、

    ・将来の日本代表まちがいなしの印象を受けた
    ・懐が深いというところと両足が使え、(足の)振りが速い
    ・状況判断の的確さ
    ・スペースメーキングの動きはあまりない
    ・シュートするために必要な動きがよい


といった大迫選手の特徴を見事にこの段階で見抜いている。あらためてその視点、鑑別眼の的確さには驚かずにはいられない。後半はつかコーチならではのサッカー理論が展開される。実に興味深く、同じサッカーと言わず、スポーツやなんらかの指導に携わる方なら、参考とできる部分やあらためて気付かされる部分も多いことと思う。ぜひ、ご一読されたし。毎度のことながら本当に勉強になります。つかコーチ。



加えて、もう一つ採り上げたいと思ったのが、「F.C.Orange」の1月13日の記事『半端ないって、高校サッカー。』。もはやお馴染みとなった鹿児島城西戦後の滝川第二高の「大迫ハンパないって」という中西選手のコメントと、「俺、握手してもらったぞ」という栫監督のコメントの動画がリンクされている。ややもすれば関西特有のノリだと片付けられてしまいそうだが、ここには正々堂々、力を尽くして戦ったライバルに対する強いエールが込められているとアニキは思う。そんな中西選手だって名門滝川第二サッカー部を主将として引っ張り、ベスト8を賭けた近大和歌山戦では見事なヘディングシュートを決めた実力者。今度はプロの舞台で大迫を封じ込め、「中西のマーク、半端ないって」と言わせてほしいと思う。



ということであらためてサッカーの面白さ、そしてブカツの素晴らしさを教えてもらった第87回の高校サッカー大会。そこで死闘を演じた選手とその指導者の方々に、あらためて「お疲れさま」と言わせてもらいたい。

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